乾癬と診断されて・・・金属アレルギーでもアトピーでもなかった!

私は子どものころに、
アトピーと診断されて
通院していました。

当時はJRが日本国有鉄道、
いわゆる国鉄と呼ばれてました。

父が国鉄で働いていたので、
私は鉄道病院の皮膚科に
通いました。

多分5歳くらいまで
治療していたと思います。

それ以降は、アトピーと
いっても症状はほとんど
出ませんでした。

自分が子どもの頃に
アトピーと診断されて
いたことも忘れかけてました。

初診日乾癬と診断された!

就職して以来、
原因不明の手荒れに
悩まされてきました。

何件が病院も行きました
が、結局、手荒れは
治りませんでした。

あきらめかけたのですが、
ある日、母から、

「虫歯治療のために
歯に詰めた金属で、

皮膚に金属アレルギーの
症状が出ることが
あるらしいよ」

と聞きました。

もしかしたら、
私もそれかも。

と思いました。

そして、

「今度こそ、ちゃんと
手荒れを治そう」

と思いました。

当時、美容整体の店
で施術の仕事をして
いたので、

手荒れがひどいと、
お客さんの身体に
触れないと思った
からです。

今度は、今まで一度も
通ったことのない
総合病院を選びました。

知人がそこで、
金属アレルギーに
よる肌荒れを診断されて

治療して改善したから
です。

そして初診日。

担当の先生は、
皮膚科の主任の先生でした。

私の話を丁寧に
聞いてくれました。

患者さんの話を
しっかりと聞いてくれる、

というのは名医の
条件だそうですね。

私のほうは、歯医者で
あらかじめ、自分の
歯に詰めた金属の
成分表を用意してました。

そのときは、まだ、
金属アレルギーによる
手荒れと(自分で勝手に)
予想していたからです。

かかりつけの
歯医者さんによると、

私の歯に使用された金
属は、保険の範囲内で
使われる、

ごく一般的な金属
だそうです。

そして歯医者さんは、
手荒れが歯の詰め物の
金属が原因とは
思わないみたいでした。

実際、歯の詰めものの
金属アレルギーでは
なかったのです。

総合病院の先生はわたしの話

  • 「手荒れが長年治らない」
  • 「こどもの頃、アトピーと診断されたことがある」
  • 「金属アレルギーが原因の手荒れかもしれないので調べてほしい」

という話を聞き終わると、
私の手を診ました。

そして、

「アトピーの手荒れの場合、
もう少し湿っぽい感じが
するんです」


と言いました。
私の手荒れは、
どちらかといえば・・・、

カサカサ系かな。
今思えば、乾癬の、

皮膚が剥がれ落ちる
鱗屑(りんせつ)
症例を表わしていたかも。

そして先生は、
私が持参した歯の
金属の成分表(有料だよ)は、

チラッと一瞬見ただけ。

そして
「金属アレルギーかどうか
調べるには、背中の皮膚を
切り取って調べるのです。

それに、当日、二日後、
三日後、一週間後、と
検査の判定をしなければ
なりません
。」

金属アレルギーかどうかの
判定する検査は、
思っていた以上に大変そう…。

仕事も休まなくては
ならないかも。

思わず顔が曇るのが、
自分でもわかりました。

すると、先生は
こうおっしゃいました。

「金属アレルギーよりも、
乾癬の可能性が
高いかと思われます。」

か、かんせん?

それが、私が乾癬という
病名を聞いた初めての
瞬間でした。

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