皮膚が剥がれ落ちる乾癬の症例・・・私の場合は?

病院に行く前は、手荒れの原因は、

虫歯治療で歯に詰めた金属が
原因ではないか、と考えて
いました。

乾癬と診断された初診日

「このように、皮膚が
赤みを帯びているのが
乾癬の特徴のひとつです」

と、先生は私の手指の
ところどころ、

赤くなっている箇所を
指して言いました。

先生に指摘されるまで、
私は自分の手指の

その箇所を、「赤い
ということすら

気がついて
いませんでした。

てゆうか、
「赤」って表現するんだ、
コレ…。

確かに私の手指は
ところどころ、

赤みを帯びていて、
そこが痒いのです。

赤いから痒いのではなく、
痒くて掻いてしまうから
赤いのだと思ってました。

赤いところは、
カサカサした皮膚が

はがれやすく
なっています。

「乾癬の症状には、
非常に個人差があり
ます。

症例も人それぞれです。

なので、正確には、
皮膚を切り取って

顕微鏡で診てみないと、
はっきりとしたことは
言えませんが…。」

それでも先生は、
「乾癬」という前提で、

薬を処方し、様子を見よう
ということになりました。

乾癬とは

一般的には
頭のフケから始まる
ことが多いらしいです。

遺伝的な要因だとか、
ストレスが原因とか、

いろいろな原因が
考えられますか、

はっきりと、
コレという原因は
解明されていません。

アトピーや
ぜんそくのように、

誰でも突然、
発症する可能性が
ありますが、

感染はしません。

個人的には、アトピーと
似ていると思います。

アトピーになりやすい
体質だとか、

子どものときに

アトピーと診断された
けど、そんなに重症では
なく、

幸運にも、自分が
アトピー体質だと
いうことを

すっかり忘れていた
私のような人が、

何かのストレスに
晒されたとき、

それが引き金になって
免疫機能のバランスが
崩れるのではないか、

そして
乾癬を発症するのでは
ないかと考えてます。

過去には原因も病名も不明

私が手荒れに
悩まされるように
なったきっかけは、

就職したことです。

そして、結婚、出産を経て、

手荒れは、
ますますひどく
なりました…。

その間、名医と
評判の皮膚科の病院も
渡り歩きました。

が、当時は
乾癬と診断した
医師は皆無…。

食洗機も買い、
できるだけ水仕事の
負担を避けようとしました。

が、適切な治療を
していないのだから、

良くならないのは
当たり前。

夫との仲も不仲になり、
最終的には
離婚してしまいました。

今でも、乾癬を
知らない人は多いです。

原因不明の手荒れに悩むかた、
もしかしたら、乾癬かも
しれませんよ!

 乾癬と診断されるかなり前

私が皮膚科の個人病院や
クリニックを
渡り歩き始めた
10年以上前には、

私が出会った皮膚科医の
誰も

「乾癬」という病名を
口にした人は
いませんでした。

「手の洗いすぎ」
と言った医師もいました。

石鹸などで手を洗いすぎて、

手に必要な皮脂も
取れてしまって
手荒れになるのそうです。

ま、そういうことも
あるでしょう。

が、自分では、そんなに
頻繁に手を洗いすぎて
いるとも、
思いませんでした。

それでも とりあえず、
その先生の治療もしばらく
受けてました。

また、別の医師は、

「(私の手は)
何を触ってもこうなる」

と言いました。

絶望的な気持ちに
なったのを覚えています。

その当時はまだ私は独身。

家事もできないくらいの
ひどい手荒れでした。

幸い、当時は実家で母親と
住んでいたため、

洗濯や炊事のような
水仕事は、ほとんど
やらなくて
済んでいました。

でも、いつまでも
このままという
わけにはいきません。

将来、結婚して
家事・育児を
するのにもままならない
手荒れに、

いつまでも悩んでいる
わけには
いかないのです。

その、
「何を触ってもこうなる」
と言った医師は、
かなりの高齢でしたが、

地元で名医との評判でした。

そして、処方された薬は
クリーム色の、
ひどくべたべたした
塗り薬でした。

さらに
その塗ったところの上に

包帯を巻いたり、
ネットで覆ったり…

こんなこと、
毎日やってられません!

というわけで、
その薬を塗るのを
止めてしまい、

その病院も行きづらくて
通院を辞めたのでした・・・。

 

さすがに20年近くたった
現在は、

当時よりも乾癬という
病名は、少なくとも

専門医の間では
知られているかとは
思います。

ただ、本当にあの当時は、

少なくとも3人以上の
皮膚科の専門医に診せて、

乾癬という病名には
カスリもしませんでした。

誰もはっきりとした
病名を、可能性も含み、
口にはしませんでした。

18~20年前の当時は、

病名のないまま、
治療を受けていて、
すごく心もとなかったです!

医学は日々進歩しています。

当時は、あきらめて
いましたが、

あきらめたら、ホントに
終わりですよね。

病名はわかってホントに
よかったです。

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