自由な時間を増やし経験を最大化する・・・オススメの片付け本。

この記事では私がオススメする片付け本を紹介します。メンタリストDaiGoの書いた片付け本『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』です。

この本は、Amazonの片付け本のランキングに入っています。

片付け本はたくさん市場に出回っているのですが、あまりに多すぎて


片付け本、参考に読みたいけどたくさんありすぎて、どれを読んでいいのかわからない・・・

という方もいらっしゃると思います。

時間は貴重ですから、せっかく読んでも「・・・参考にならない。失敗した」と思いたくないですよね。

私の場合は、この『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』を読んで、部屋の片づけが面白いように進みました。

いわゆる収納のマニュアルやモノを減らすだけのミニマリストの本ではないです。

この本は、DaiGoさん曰く、

「意思決定力を鍛えるトレーニングとしての片づけを提唱している本」

だということでした。

実際、長年捨てられなかった「いつか役にたつかも」と思っていた不用品が、この本を読んでからは、どんどんなくなり、家の中がかなりスッキリしました。

片付け本をどれを読むか迷っていらっしゃるかたには、私はこの本をオススメします。

内容紹介:メンタリズムを使った片付け本

少しだけ本の内容をネタバレすると・・・、「本当に大事なモノを選び、それ以外は捨てること」をすすめています。

ただし、モノの捨て方ではなく「選び方」が書かれています。

本に書かれていたことで、私が特に印象的だったのが「ちょっといいものを捨てる」ということ。

「ちょっといいもの」とは、なくてもいいけどあると気分のいいものです。本当に必要なものではありません。

モノを減らすことで、コンパクトに暮らすことができます。

結果、もっと立地条件の良い場所に住むことが可能になったり、自分にとって本当に必要なものに触れる時間が増えます。

ほかにも、子どもが部屋の片づけが苦手な理由と、その対策も書かれています。

子どもが部屋の片づけをできるようになるためには・・・知りたいかたは、ぜひ本を買って読みましょう!

DaiGoの動画でも自身の片付け本を紹介

↓の動画では本の内容を、すべてではないですがかなりDaiGoさんがしゃべってくれています。ただし、この動画は観られるのは途中までです。

動画の最初の7分40秒くらいまでは、いわゆる雑談です(フィリピンのセブ島に行った話など)。↓

↑の動画で語られている内容をざっと紹介します。

記事の冒頭で書いたように、この本(人生を思い通りに操る 片づけの心理法則)は、片付けの方法について書かれてはいますが、コンセプトは「片付けを通じて意思決定力を鍛えよう」というトレーニングの本です。

とはいえ、場所に応じての片づけ方法も書いてはあります。

ただし、あくまでも

  • 自分の集中できる環境をつくる
  • 自分に必要なものは何なのか決める

ということを重要視しています。

片づけで「何が自分に必要か」選び取る

この本(人生を思い通りに操る 片づけの心理法則)は、DaiGoさん曰く、「普通の片づけ本だと思って読んでみると、違う」という本です。

何が違うかというと、普通の片づけ本のように

「何を捨てるか」

を決める方法が書かれているのではなく

「何が自分に必要かを選びとる(それ以外はいらない)。」

という自分にとって必要なものを選んでそれに目を向けるという、その方法が書かれているからです。

第1章をざっと紹介(自由な時間が増える!片付けの基本・3原則)

動画のなかで本の第1章についても語られています。

第1章では、自分にとって自由な時間(好きなものに触れている時間)を増やすための方法として、片付けの3つの原則を提唱しています。

①3択の原則・・・選択肢を3つまで絞ると人間は選びやすくなる

②初速最大化の原則・・・物事にとりかかるまでの時間を速く(短く)すればするほど、行動しやすくなる。(例:本を読むための部屋には読書に必要なものしか置かない。これでイヤでも読書をするようになる)

③ローコスト管理の原則・・・管理コストを減らして自分の使える時間とお金を増やす。(例:何回もかたづけなければいけないものや、どこに片付けるか迷うものは捨てた方がいい。)

ちなみにモノはすぐ使えるように取り出しやすく、飾るように片付けるのがいいそうです。

さっと取り出せるように、ですね。

あとGaiGoさん的ポイントとしては

「モノは減らしても、喜びは減らしてはいけない」

のだそうです。

たとえば、洗濯機がいらないといって洗濯機を手放して洗濯板で洗濯をすることを例にあげて、これをミニマリストの勘違いと言ってます。

洗濯板で洗濯をすることに喜びを感じるのは別ですが、そうでなければ洗濯板で洗濯をすることで、余計に選択に時間がかかるからです。

ちなみに以前、テレビ番組のなかで、DaiGoさんはご自分の洗濯は、外注サービスに頼んでいるようなことを言ってました。

洗濯にかかる時間のコストをお金を払ってでも、外注することで削減しているとのこと。

いいな~。

たしかに洗濯ものを干したり畳んだりって、時間がかかりますもんね。

私も外注化したい家事では、洗濯がナンバー1です。

洗濯機から取り出して干すのが、時間もかかるし手間もかかるし、すごいめんどうなんですよ、家族が多いと量も増えますしね。

クリーニングは宅配でラクラク!ネクシー




私の身内が以前、戸外に洗濯ものを干すのをやめて(花粉症だかPM2.5だかの理由)、全部ドラム型洗濯機で乾燥まで一括でやろうとしてたんですね。

私も花粉皮膚炎(花粉症の症状が皮膚にあらわれる)なので、花粉の時期は極力、洗濯物を外で干すことは避けて室内干しにしていますので、気持ちはわかります。

関連する記事>>>発症20年経ってようやく病名知った・・・花粉皮膚炎。

結局、そのドラム型洗濯機の中で乾燥させている間に、他の物の洗濯ができないということに気が付き、最新のドラム型洗濯機をふつうの縦型洗濯機に買い替えたそうです。


ちなみに室内に干すなら室内干し用の洗剤を使うのがオススメ。あと、干す前の濡れているうちに消臭スプレーもね。

閑話休題。

動画の最中にDaiGoさんの飼い猫の「みこさま」「ぬこさま」が入ってきました。

猫好きなんですね。

可愛いです!

動画ではこの猫ちゃんたちの写真も使われた本メンタリストDaiGoのポジティブ辞典の紹介もされました。

著者累計200万部突破。メンタリストDaiGoの言葉集決定版。
前向きになれるDaiGoの格言415個×心が癒される猫の写真。

動画では途中、他の本の紹介や猫ちゃんたちの登場も入りましたが、

DaiGoさんより、

「以上、片付けの三原則(①3択の原則 ②初速最大化の原則 ③ローコスト管理の原則 )を頭に置いてこの本(人生を思い通りに操る 片づけの心理法則)を読んでくれるとうれしいかな」

だそうです。

手間を省くという意味の片づけ

学生時代に、テスト前、普段はたいして掃除しないのに急に部屋が散らかっているのが気になって、勉強にとりかかる前に机の上を片付けたり部屋を掃除したりなんて、経験はありませんでしたか?

DaiGoさんによると、それは「片付け」というのとは違い、「現実逃避」だそうです。

DaiGoさんの提唱する片付けは「手間をはぶくという意味の片づけ」で、ずっと片付けているのとは違います。

本のなかでは、これで「二度と散らからない」という片付け方法を紹介します。

参考程度にエリア別の片づけ方法も紹介

冒頭で、いわゆる収納のマニュアルやモノを減らすだけのミニマリストの本ではないです、と書きましたが、場所に特化した片付けのテクニックも書かれています。

DaiGoさんは「参考程度に」と述べています。

特に片付かなくて困っている場所がある人にオススメです。

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

ちなみに動画では、DaiGoさんによると

「ものを減らすより、収納を減らした方がいい」

「どうやって収納を減らすか考えた方がいい」

とのことです。

理由は

「空き箱を用意したらそこに満杯になるまでモノを納めてしまうのが人間」

だからだそう。なるほどね!

ほかにも印象に残った片づけについての言葉

「スケジュールの片づけ、人間関係の片づけは、モノを捨てるより大変」

「(片づけは)順番が大事。心の中が片付いていないといくら片付けても片付かない。」

「(片付けをすることで)自分にとって大事なものが見えてくる」

「(片付けをすることで)未来が選べる。意思決定できていないとモノが散らかる。選ぶ力が足りないということ。自分にとって必要なものが選べない人は自分の人生も選べない」

「(片付けをすることで)自分のやるべきことに集中する。片づけは1回やって終わり。何度も片付けるのは現実逃避。」

「いらないものを捨てるのは当たり前。ちょっといいものを捨てる(せめて1/3くらいに減らす)ことで本当にいいものに集中する」

片づけで好きなもの(こと)に触れる時間を増やす

動画の中で、たとえ話としてガッキー(新垣結衣)があげられていました。

たとえばそこらへんのおばさん(!)と時間を過ごすのと、ガッキーと時間を過ごすなら、ガッキーと過ごすのを選ぶでしょうと。

人生の時間は限られています。

要するに、本当に大切なものを優先して、ちょっといいもの(なくてもいいけどあるといい気分になる)は思い切って捨てることを提唱しています。

そこらへんのおばさんを「ちょっといいもの」にたとえたのは笑えます。

ちょっといいものをなくす、減らすなどして「空間のゆとり」をつくると心が落ち着くことも述べています。

DaiGoさんも、本はたくさん所有していますが、瞑想するための(モノを置いていない)部屋も1室あるそうです。

つまり

「本は多いけど、コンパクトに暮らしていて空間を贅沢に使っています」

ということらしいです。

本の中でも

タンスや衣装ケースに衣類を詰め込むのをやめて、衣類はすべてハンガーにかけておく。しかもハンガーの数を限定し、それ以上の服を持たないようにする。

と書かれていますが、実際、以前テレビで観たDaiGoさんの洋服も、とても少なかったので驚いた記憶があります。

すべてハンガーにかけられ色もデザインも数も、ご自分で厳選されていました。


ブルー系の服が多かったかな。意識して統一感を持たせているようです。

片づけるといろんな経験ができる

片づけで、コンパクトに暮らせるようになることで、自分の住む場所も選べるといいます。

要するに、モノが少ないと引っ越しもしやすいですし、せまい場所でも住めるから、家賃が高い場所(いい場所)に住めるということです。

いい場所に引っ越して、そこでしばらくがんばってみると、いろんな経験ができるし自分の収入も相対的に上がるということらしいです。

エンリコ・モレッティという人の本(年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学)を紹介していました。

DaiGoさんの番組配信

続きは、ニコニコ動画で月額540円で観ることができます(しばらく無料放送される場合も)。

入会すると動画のつづきだけでなく、DaiGoさんがこれまでアップしてきた動画も観ることができます。

実際、DaiGoさんが動画を配信すると、1回の配信で新規入会者が20人以上いるとか。

私の配信では、1回あたり20人~50人くらい新規入会があります。
人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

DaiGoさんは本代に毎月100万円くらい(!)かけているほどの読書家です。

そんなDaiGoさんの、生活や人生に活かせる心理学を応用した知識やノウハウを、月額540円で動画で観られるのだと考えると・・・お得ですね!

注意としては、DaiGoさんの動画だけなら月額540円ですが、ニコニコ動画のプレミアム会員に登録してしまうとさらに月額540円課金されて、合計で1080円になってしまうことです。

一応、プレミアム会員のメリットをご紹介すると「高画質」「生放送を優先的に視聴できる」「生放送の配信もできる」「マイリスト登録数が100件から25000件に増加」「動画視聴履歴が50件から100件に増加」などとあります。

私も以前、二か月ほどプレミアム会員として契約していましたが、私の場合は別にプレミアム会員でなくてもいいと思い、解約してDaiGoさんの動画チャンネルだけ登録しています。

私はそれだけで全然オッケーです!

そして、本を購入した後に改めて動画を観た感想としては、やっぱり手元に本を置いて、読み返しながら片付けをすることをオススメします。

本を読めば、よりDaiGoさんがこの動画で話している内容も理解が深まります。

ちなみに私は聴くよりも読むほうの認知特性が高いです。

関連する記事>>>本田40式認知テスト受けてみた結果に納得した・・・。

おわりに

片付けの方法を書いてもいるけれども、片付けを通じて自分の意思決定力を鍛えるので、片付けは自分でしたほうがいいとのこと。

自分の意思決定力を鍛えることに興味がないかたはむしろ、業者に頼んで片付けてもらったほうがいいとまで言ってました。

DaiGoさんの片づけ本を読んだところ、読み終わる前に片付けにとりかかる気になりました。

意思決定力を鍛え自由な時間を増やすこと、居住環境を良くして年収を上げること(住む場所で年収が決まるとか)を目標に片付けた結果、みるみるモノが減り整頓されていきます。

このままのペースで片付けが進んでいくと、今までと違う快適な暮らしに近づいていくのは間違いありません。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
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本書は部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本です。本書では、一度片づけたら二度と元に戻らない片づけの技法を伝授します。本書で紹介する片づけの習慣で、自分の大切なことに使える時間、お金、体力は最大化されます。つまり、片づけで人生は思い通りに操れるのです!

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慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。ジェネシスヘルスケア株式会社顧問、新潟リハビリテーション大学特任教授。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のテレビ番組に出演。著書は累計200万部突破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「イノベーション都市」の高卒者は、「旧来型製造業都市」の大卒者より稼いでいる!?新しい仕事はどこで生まれているか?「ものづくり」大国にとっての不都合な真実。

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