肌のタイプ別 日焼け止め(サンスクリーン剤)の選び方

肌の4代老化現象「シミ」「しわ」「たるみ」「くすみ」のいずれにも、紫外線が関与しているのは、もう、みなさんご存知ですよね?

紫外線の肌の老化への影響は、強力です。加えて紫外線は皮膚ガンをも発症させる原因にもなります。

男性などは、


日焼けはしてもいいけど皮膚がんが怖い

といって対策している人もいるくらいですよね。

皮膚がんは、紫外線によって皮膚細胞の遺伝子が傷つけられ、それが年月をかけてガン化し、発症します。

紫外線対策のもっとも重要なアイテムは、やはり日焼け止め(サンスクリーン剤)です。

ただし、肌質に適したものを選ばないと、かぶれなどの原因になることもあります。。

日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤の含有量が多いものほど、肌への影響が強くなります。

紫外線カットの効果が高い分、かぶれを起こす可能性も高くなるんですね。

そこで今回の記事では、日本人のそれぞれの肌タイプに適した日焼け止めの選び方を紹介します。

日焼け止めは、紫外線に対する肌の感受性によって選ぶのがオススメです!

紫外線に対する肌の感受性別 肌タイプ

日本人の肌タイプは、紫外線に対する感受性から3つのタイプに分けられます。

以下、解説していきます。ご自分はどのタイプにあてはまりますか?

肌タイプⅠの肌の特徴(白人の肌に近い)

  • 紫外線を浴びるとすぐに赤くなる
  • 水疱をつくってヤケドのような状態になる
  • 日を浴びてもあまり黒くならない

肌タイプⅡの肌の特徴(日本人に最も多いタイプ)

  • 日焼けしたあとすぐに肌が赤くなるが1週間ほどしてから黒くなる

肌タイプⅢの肌の特徴(いわゆる地黒の肌)

  • 日焼けをしても赤くならずにすぐに黒くなる
  • 黒さがしばらく続く
  • 繰り返し皮膚を焼くことにより徐々にメラニン色素が増えていく

私は肌タイプⅠ.肌の老化とシミ、そばかすが気になってます。

 

紫外線に対する肌の感受性別 紫外線の影響

肌タイプⅠ 紫外線によってシミができやすい。
他の肌タイプより皮膚がんを発症しやすい。
人一倍、紫外線に気を遣う必要がある。
肌タイプⅡ 紫外線に対する肌ダメージは肌タイプⅠに比べれば受けにくい。
しかし肌タイプⅢほど紫外線に対して強くはない。
油断することなく紫外線への対策は行いましょう。
肌タイプⅢ ひどい日焼けをすることがない。
他の二つのタイプに比べて同じ量の紫外線を浴びても
ダメージが少ないタイプ。

日焼け止め 肌のタイプ別に提案

ここでは、日常的な外出と、屋外でのレジャー(夏の海や山への外出)とに分けて、適した日焼け止めのSPFとPAの値を提案します。

肌のタイプ別に適していると思われる値です。日焼け止めの選ぶ参考にしてみてください。

※SPFは紫外線のB波を防御する効果を数値で示し、日焼けをする時間がどれだけ延びるか表したものです。PAは紫外線A波に対する防御効果を3段階で表します。

関係する記事:紫外線の種類と作用について調べた。

肌タイプⅠ 日常的な外出:SPF20~30 PA+

屋外でのレジャー:SPF40~50 PA+++

肌タイプⅡ 日常的な外出:SPF20~30 PA+

屋外でのレジャー:SPF30 PA+++

肌タイプⅢ 日常的な外出:SPF15 PA+

屋外でのレジャー:SPF30 PA+++

肌のタイプ別 日焼け止め(サンスクリーン剤)の選び方 まとめ

日焼け止めは、紫外線対策に最も有効なアイテムです。

とはいえ、自分の肌に適したタイプのものを選ばないと、日焼け止めの成分で肌が荒れたりかぶれることもあります。

自分の肌の紫外線に対する感受性を知り、肌タイプ適したSPF、PAの値のものを選ぶとよいでしょう。

よく、


SPF50とか必要ないから!

と言う人もいます。

たしかに肌タイプⅢのような人は、ムダに強い成分の日焼け止めを塗っている可能性もありますね。

ですが、肌タイプⅠの、私のような人には屋外のレジャー時など場合によってはSPF50のように強い日焼け止めが必要なときもあります・・・。

日焼け止めの成分で肌が荒れてしまうことのないように気を付けながら、紫外線対策はぬかりなく、行いましょうね。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

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