刑務所でダイエット?結果マイナス30キロ。

刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版【文春e-Books】を読みました。

マンガ(原作:堀江貴文 漫画:西アズナブル)なので手軽に読めたし、面白かったので、ちょっと感想です。

堀江貴文の刑務所ライフ

以前、堀江さんが刑務所で高齢受刑者の排泄の世話をしていた、という話を雑誌で読んだことがあり、「そんなコトをしているのか?!」と驚きました。

また、私の好きな漫画家の西原理恵子さんと堀江さんはとは、親しい(刑務所に面会に行ったりしてる)ということも知り、意外な気がしました。

そもそも、刑務所内で堀江貴文さんがお年寄りの受刑者のウンチの後始末をしていた、とは西原さんのインタビュー記事から知りました。

また出所後の堀江さんは何冊も面白そうな本を出したり、ネットで動画配信もしているので観てみると、「この人の言ってることは面白いし、共感できるな」と、それまで食わず嫌いだったことに気づかされました。

それでたまたまAmazonのKindle Unlimitedの会員だったときに「君がオヤジになる前に」という本を読んでみましたが、「うん、なかなか面白いじゃん」というくらいでした。

そのあと「多動力 」が話題になって、これも読んでみたいなと思いながら、まだ読んでないです。(kindleUnlimitedの会員も現在は解約していますが、また入会するかも。今は年会費3900円のAmazonプライム会員です)

そうこうしているうちに、愛媛県の松山刑務所での平尾容疑者の脱走事件(あと半年で仮出所も「辛いので逃げた」 潜伏先に「刑務官にいじめ」メモ…動機を捜査)があったりして、


そういえば以前、ホリエモンも刑務所に入っていたんだった。

と思い出したりしました。

そこで、


そういえばホリエモンの刑務所での体験も本になってたよね、たしかマンガで・・・。

と検索しました。

すると、刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版【文春e-Books】が見つかり読んでみることにしました。

絵柄も見やすいし、あっという間に読めてしまいました。

ちょっとだけネタバレすると・・・

つまり人間関係が大切って話だよ
たとえ何処にいたとしてもね

という堀江さんの作中のセリフがありました。

刑務所の中でそれなりに人間関係に気を使って生活していたようです。

人間関係というものはどこにいってもつきまといますからね。平尾容疑者も逃走中、刑務所での人間関係の悩みについてメモを残していたそうですし。

堀江さんは、受刑者たちからは「社長」というあだ名で呼ばれて親しまれていたみたいです。

ほかにも、ちり紙の選択(ちり紙は上1個か並2個のどちらかの選択だそう)に悩み、刑務所内のテレビで朝ドラのカーネーションにハマり、差し入れのメリヤス下着の色がキャメルでおじいちゃんみたいだとムショ仲間にネタにされるから差し入れるならグレーにして!とか。

刑務所内のカラオケを熱唱したり、腕立て伏せをする部活動「腕立て部」に加入したりなど、刑務所ライフを満喫しているホリエモン、可愛い・・・。

中でも印象に残ったのは暑い夏も刑務所では、うちわ1枚でしのぎ(クーラーはない)節電のためか麦茶もぬるい、ということ(夏でも麦茶は常温がオススメですけどね)。

そして冬は寝ている部屋が氷点下になるほど寒かった(後で換気のためか外窓が開いていたことに気づく)ということも。

たまに炭酸飲料やアイスが支給されると、堀江さんのすごくテンションが上がっている様子が描かれていて、ほっこりしました。

ほんとに美味しそうにコーラを飲むホリエモンが幸せそう。

私は基本、炭酸飲料は子どもには飲ませたくないのですが・・・、夏休みくらいは我が家でも、サイダーとか常備しておいてやろうとすら、思いましたよ。

ちなみに夏でも麦茶は常温のほうが身体にはいいです。鉄瓶で沸かしてオリゴ糖を少し入れたら完璧。

刑務所でダイエット?結果マイナス30キロ。まとめ

刑務所での生活は、規則正しく、特にホリエモンが収監されていた長野県の刑務所は、食事も良いようでした。量が少ないと胃が縮むのか、お腹がすぐに満たされるようです。

刑務所での生活で落とした体重はなんと30kgと、別人になったホリエモン。

<30kg減の真相> ホリエモン、刑務所ダイエットを語る。~挫折しないためのヒント~

ダイエットの参考になるのではないでしょうか。

作中、しばしば含蓄のあるセリフも出てて、手軽に面白く読めますがそれだけではない感じもしました。

刑務所が楽しそうに見えるところもありますが、他人の排泄の処理は大変そうだと思いました。

電子オリジナル作品! ホリエモン“獄中記”が、マンガ完全版として登場!

1年9ヶ月の刑務所生活が遂に終わった。塀の中でホリエモンは一体何を考え、何をしてきたのか? 検閲なしで、刑務所のすべてを大暴露! 全てマンガで描く獄中記です。「収監準備」「獄中メシ」「刑務作業」「しきたり」「面会」「忍耐力」「2類昇格」「最後の試練!」「仮出所きたー!」etc.  「これは私の1年9ヶ月にわたる獄中生活の記録である。そこに多くの人が見たことのないであろう、特殊な世界が存在する」(はじめに より)。時に爆笑し、時に人生を考え、時にしみじみする、究極の1冊。電子版オリジナル作品。(この作品は『刑務所なう。』『刑務所なう。シーズン2』『刑務所わず。』の実録マンガ部分をまとめ再構成したものです)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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