ジンギスカン(歌と踊り)について調べたら驚いた。

今朝、娘(小6)が、


あーあ。
今日、ジンギスカン踊んなきゃいけないんだよな・・・。

と、イヤそうにつぶやいていました。

「ジンギスカン」とは・・・。

5年生のときの学校のキャンプで、「みんなで踊んなきゃいけない曲」だそう。

そのため、みんな学校で習うのだそう。

その踊りが「ダサすぎてイヤ」みたいなことを、当時、言っていたので、


・・・あのジンギスカン? 

と聞くと、そうなのだとか。

※この記事はおよそ5分で読めます。

意味もわからないまま踊るジンギスカンという曲

なんでまた、こちらが忘れたころに「ジンギスカン」なのか、というと・・・。

娘たち6年生が、現5年生にジンギスカンの踊りを教えることになっているのだそう。

とにかく「ジンギスカン」という曲は、子どもたちには

  • 何を歌っているのか歌詞が意味無名。
    (ただし、サビの「ジンギスカン」の部分は聞き取れる。
  • 踊りが、ダサいうえに、はりきって踊る人は誰もいないので・・・、
    ますますやる気のない動きになり、ダサさが増す。
  • そのくせ、およそ3分間ほどぶっ通しで、単純ながらも、なかなかにハードな動きの繰り返しで疲れる。

ということらしいです・・・。

ウチの娘はダンスを習っていて、割りと体力があります。
けれど体力のない子や、動くことが嫌いな子には・・・、ジンギスカンは、ますます憂鬱でイヤなものかもしれません。

ふと、娘が
「ねえ、ユーチューブで、ジンギスカンって観てみない?」
と言ってきました。

それには私もかなり興味が出たので、YouTubeで「ジンギスカン」と検索してみました。

検索したら、ジンギスカンのダンスと歌詞がスゴかった。

そしたら!

なんと!

すごい、踊り、キレっキレじゃん!

歌も踊りも、娘が家で「じんぎすかーん」とやる気なし風に(やる気のなさは自分だけでなくほかの同級生たちのカンジを再現してるらしい)、タラタラと脚を上げ下げしている動きとの、違いといったら。雲泥の差。

歌っている外国人のひとたち、全員、ダンサー?動きがいい!

このメインボーカルみたいなポジション(だけどマイクなし)の髭の男の人、バレエのアントルラッセみたいなジャンプとかしてます。


しっかりバレエの素養があるんじゃないか。(見た目が)ロシアの人たちっぽいし。

 

ロシアといえば、バレエ。か、コサックダンス。

と思ったら、おんなじグループの歌で『めざせモスクワ【和訳歌詞付き】』なんてのも、あり・・・。


これも、レトロなカンジが一周まわって、むしろかっこいい系。

コサックダンス風の振りつけが入っていたり、歌詞もロシア色が強い。

なんとロシアではなく、ドイツのグループらしいです。

てっきり、「そーか、ロシア人だな!」と思ってたら、違いました。

ドイツのグループでした・・・。

欧米人には日本人と中国人の見た目が区別がつかないと言われるように、私もドイツ人とロシア人の見た目が違いがわかりません。

ジンギスカン(Dschinghis Khan)は、1979年から1980年代前半にかけて活躍した西ドイツの音楽アーティストグループ。
1979年にデビューした西ドイツのミュンヘン出身の男女6人組(後に5人組となる)の音楽アーティストグループ。『ジンギスカン』や『めざせモスクワ』などが世界的に大ヒットした。
ウィキペディア「ジンギスカン(グループ)」より

ジンギスカンは、グループ名でもあるのね。


歌詞にウオッカとか出てくるから、てっきりロシア人だと・・・。

Und weder Blitz noch Donner hielt sie auf(ウント ヴェーダー ブリッツ ノホ ドンナー ヒールト ズィー アウフ)日本でいちばん有名なドイツの曲と思いますが,ほとんどの日本人にはドイツのグループだと知られていないようです

YouTubeのコメントより

ドイツのグループですが、メンバーは南アフリカ、ハンガリー、オランダ出身だったりと、全員がドイツ人ではないみたいです。


ドイツ人のメンバーでも、それぞれ旧西ドイツ出身とか、旧東ドイツ出身とか書かれてるし。

ジンギスカンの中心は元劇場のソロダンサー

立ち位置がセンターの男性は、南アフリカのヨハネスブルクでバレエを習っていたそうです。

このジンギスカンの結成前までは、ミュンヘンの劇場(ゲルトナープラッツ劇場という歴史ある劇場)でダンサーとして活躍していたそう。


やっぱり、ちゃんとしたダンサーだったか!

この人、グループの企画前から、参加が決まっていてオーディションをうけていない唯一のメンバーだったそう。

ちなみにお名前はルイス・ヘンリック・ポンジェッターさん。

エイズによる合併症で41歳で亡くなっています・・・。

ヨハネスブルグでバレエとグラフィックアートを修めた後、1975年に渡欧。結成前までミュンヘンのゲルトナープラッツ劇場でソロのダンサーとして活躍していた。

 

みんな、踊った?ジンギスカン。

ちなみに、私は「ジンギスカン」って聞いたことあるけど、サビしか知らないし、今回調べるまで、歌の意味も、誰が歌っているのかも知りませんでした。
ましてや踊ったこともなし。


ドイツのグループとは知らなかったなあ。

ただ、この「ジンギスカン」、私の同世代の人のなかには、チラホラ、学校で踊らされたという話を聞くこともあったような気がします・・・。

実際、YouTubeのコメントを見ると・・・、


小学校低学年の頃汗だくになって踊ってましたw

めちゃめちゃ懐かしくて見たら歌詞がすごくて驚きましたw

(歌詞はYouTubeで和訳が出ます。たしかにスゴイ歌詞)


小五の時踊らされた

これクッソ疲れるやつや…

キャンプファイヤーで踊ったよこれ…


私、保育園生の時踊ったwwこんな簡単な踊りじゃなかった

とのこと。

保育園から小5のキャンプのときに習うのが定番みたいですね。

踊りの中身はオリジナルとは、だいぶ違い、けっこう体力的にハードなもの、というものが体験者さんたちの共通認識としてあるようでした。

ただ、たまたま私は習う機会も踊る機会もなかったんです。


世代的なものかな?

私にとっては「ジンギスカン」って、どうしても羊肉の焼肉のイメージなんですよね。

ジンギスカン(成吉思汗)は、マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)などの羊肉を用いた日本の焼肉料理。
(略)
中央部が凸型になっているジンギスカン鍋を熱して羊肉の薄切りと野菜を焼き、羊肉から出る肉汁を用いて野菜を調理しながら食す。使用する肉には、調味液漬け込み肉の「味付け肉」、冷蔵(チルド)肉の「生肉」、冷凍肉の「ロール肉」がある。

ウィキペディアより

ジンギスカン、食べたくなってきた・・・。

ジンギスカン(歌と踊り)について調べたら驚いた。のまとめ

何が驚いたかというと、

  • 歌詞がエグイ。(一晩で・・・小学生には言いたくない)
  • オリジナルの踊りはちゃんと踊ればカッコいい!
  • ドイツのグループの歌と踊りで、しかもメインがれっきとした、りっぱなダンサー!

 


というわけで、娘と同級生たちよ。これからも、ちゃんと歌い、踊るのだぞ。

最後までお読みいただいたかた、どうもありがとうございました!


歌詞が小学生にはどうかな!と思う。


意味不明でよかったかも?

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