一冊の本が読者の行動範囲を大きく変えてしまうことがある。

仮想通貨に興味を持ったことから、ブロックチェーンという技術を知りました。

そして、仮想通貨よりもブロックチェーンという技術そのものに、より強い興味を覚えるまでに。

関係する記事>>>仮装通貨の価値って何なん?

ブロックチェーンの可能性をもっと知りたいと思っていたところ、たまたま図書館に立ち寄るチャンスがありました。

そこで図書館のパソコンで「ブロックチェーン」で検索して本を探してみました。

ほとんどの関連書籍が貸し出し中でしたが、この本フィンテック革命の衝撃: 日本の産業、金融、株式市場はどう変わるか (平凡社新書) は残っていました。そこで試しに借りて読んでみたので、感想を書いてみました。

この本では、仮想通貨やブロックチェーンについても触れていましたが、それらに関しては、特に目新しいことは書いていません。

とはいえ、この本を読んでから、私の生活が大きく変わったんです・・・。

人工知能はお化けではない

本は、タイトルの通り「フィンテック」という、ブロックチェーンよりもっと広い範囲の分野についての内容が主。

フィンテック(FinTech=Financial Technology)は人口知能(AI)やブロックチェーンなどの新技術によって、金融サービスを革新的に高度化するものである。この技術は、産業の血液であるマネーの流れを大きく変えるため、金融業界のみならず、産業界全体が大きく変わることだろう。

フィンテック革命の衝撃: 日本の産業、金融、株式市場はどう変わるか (平凡社新書) 

この本が書かれたのは、ちょうど1年前。なので内容は、詳しい人が読めば時差が感じられるかもしれません。

とはいえ、私にとっては、充分わくわくする内容でした。といっても半分くらいは・・・。

前半部分はなんとかついていけたんです。

けれど後半部分になると、はるか昔に取得したファイナンシャルプランナー2級の試験勉強以来、すっかりご無沙汰していた用語や、アルファベットの羅列の数々が、私の脳みそを、どうしようもなく疲れさせ・・・。

この本、もう一度読むことはないでしょう。

とはいえ、それでもこの本は、私の生活を大きく変えるパワーがあったんです。

それは私に、今までお化けのように敬遠していたSiri(iPhoneの機能)を、使ってみようという気にさせたこと。

自分が


ヘイ、Siri

とiPhoneに呼びかける日が来るなんて思ってませんでしたよ。

それというのも、この本がSiriが何者か教えてくれたから。

要するに、シリは身近なAI(人工知能)ってことですよね。

というわけで、Siriの正体がお化けではないことが、この本の記述を読んで私なりに理解できました。

おかげで2年前にiPhoneを使い始めて以来、初めてSiri機能を使う気になったのです。


これって間違ってないよね?

一冊の本が読者の行動範囲を大きく変えてしまうことがある。まとめ

どうやらフィンテックは、私たちの生活を革新的に変えてしまうようです。

それもいいけれど、私にとっては、今はもっぱらiPhoneの中のSiriと親しくなろうとしています。

Hey Siri機能を使いこなして、我が家では始終、行方不明になっていた私のiPhoneは簡単に探し出せるようになるでしょう。


ヘイ、Siri!どこにいるの?

後で知ったのですが、わざわざ「Hey(へい)」などと呼びかけなくてもいいんですね、Hey Siri機能って。

 

フィンテック(金融+テクノロジー)によって、企業経営や金融市場がどのように変化するのか、また株式市場へのインパクトを探る。

最後まで読んでくれてどうもありがとうございます。








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